【筋トレが自分の世界を変える】成長のきっかけは・・筋トレ！

皆さんアローラ♪

Nika（ニカ）です

皆さん筋トレしてますか？

筋トレの素晴らしさをご存知ですか？

⚫︎ 毎年、健康診断で同じ悩みを持ってる
⚫︎ なんか自分に自信がない
⚫︎ 流行ってる的に言われてるけど、結局筋トレってどうなん？

こんな人におすすめの記事です

＜今回読んだ本＞

筋トレは必ず人生を成功に導く

　Testosterone（テストステロン）　著

リンク

この本、シンプルにまとめると

Nika的要約

筋トレをすれば、時間管理や体調管理など上手くなる
筋トレでも仕事でも「準備が大事」
モテたいなら、まずは筋肉！
言い訳してたら、何も始まらない！
筋トレで人生の本質を学ぶ

ってことで僕の主観強め超抜粋型要約をシェアします

サクッといきましょ〜う！

著者のテストステロンって何者？
要約や気になった言葉など
MEMO（引用）と所感
30代の僕がネクストアクションに活かすなら
まとめ：「始めるのに遅い」なんてない。筋トレしよう！

著者のテストステロンって何者？

1988年生まれ
米国に留学経験あり
大学時代、総合格闘技にハマる
格闘家としてデビュー
筋トレ情報サイトの運営
名著（筋トレ関連）を多数出版

要約や気になった言葉など

＜この本の構成＞

大きく分けて2章構成

第一章：筋トレライフハック
→仕事編、人間関係編、メンタル編、クオリティオブライフ編

第二章：筋トレで学べる人生の本質
→準備編、実践編、スランプ編、成功編

忙しくても筋トレを予定にねじ込む。そうすると予定の帳尻を合わせようとする。タイムマネジメント能力が上がる
アメリカでは、太っている人間は出世できない
自分だけの世界を持てば他人の目は気にならなくなる
筋肉の成長もダイエットも必ず停滞期（スランプ）はある。それを認識しておくと楽だし続けられる。でもその先にはブレイクスルーが待ってる
「筋肉の辞書に遅すぎる」ことはない
ウダウダ考えてないで、とりあえずやれっ！！
筋トレを続けると、時間管理・体調管理など上手くなる
筋トレも仕事も準備が大事
限界を突破する
モテたいなら、まずは筋肉。そして服と髪型をパリッと。靴もピカピカに
ワンモアレップ（限界突破）で成長する
ガタイの良い男性の言うことにはなぜか説得感がある
筋トレして見た目が良くなれば自己肯定感が上がる。そして周りから身体を褒められてさらにセルフイメージが上がる

MEMO（引用）と所感

筋トレの最大のメリットは”筋トレを通して「人生の本質」を学ぶことができる”ということだ

計画の実現性を高めたければ筋トレ！計画の実現性を高めるのは下準備である。おろそかにするべからず。→筋トレの下準備といえば、ウェア・ドリンク・サプリ。準備をしないと、やらない言い訳が勝ってしまう

確かに準備していないと筋トレをやるというハードルが上がる

その準備には自分の決めた時間にキチンと起きるということも含まれているかな

リーダーシップを得たいなら筋トレ！男が憧れる男は強い男。リーダーシップは筋トレで手に入る。〜中略〜断言するが、リーダーシップに関する本を何冊も読み漁るより、立派な体を作ってバシッとスーツを着こなして部下に頼られる存在になるほうが100倍確実だし効果的だ。男は自分より弱い男についていかない。

よし！強い男になろう。

アメリカで長年言い続けられている格言

「モテたいなら理髪店に行け。靴を磨け。シャツにアイロンをかけろ。そして筋トレをしろ」

年をとってくると身だしなみが疎かになりがち

でもそんなことじゃ、その辺にいる年相応の冴えないおじさんになってしまう

僕はそんな風にはなりたくない！

娘ちゃんに褒められたい。いつまでもデートしていたい

よし！髪型も靴も服も、まずは清潔感を意識しよう

君の人生だって君だけのユニークなものだ。磨き上げれば必ず輝きを放つ。人生を諦めるな。腐るな。他人と比べるな。言い訳せずに究極の人生を己の手で作り上げてみろ。言い訳してたら何も始まらねぇ。

自分の人生、上がるも下がるも自分次第

他人と比べても意味がない

勝負するのは昨日の自分

少しずつ、少しずつ昨日の自分を超えていく！

成長とは限界を突破すること。ワンモアレップの精神が、君の人生を飛躍的に成長させる

「ワンモアレップ」

これは筋トレ以外にも応用できる。仕事・家事・恋愛・勉強など

覚えておきたい言葉。

もし躊躇しているなら、君がやらない理由は何だ？一歩踏み出せない言い訳は何だ？「もう年だ」とか「始めるのが遅すぎる」なんて眠たいことは言うなよ。やりたいことがあるなら今すぐ始めろ。もうこの際、筋トレじゃなくてもいい。語学でも、資格でも、転職でも、婚活でもいいから、今すぐ始めろ。始めないやつに希望はねぇ。そして、最後にもう一度断言してやる。遅すぎるなんてことはねぇ。

この文章は本の最後に書かれている。

言い訳してても何も始まらない

まずは言い訳を言ってる自分を「ワンモアレップの精神」で超える