かじゅ丸ジャングル

【モチベ低下時の特効薬】ビリギャルは挑戦することの大切さを教えてくれる

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今更ながら映画ビリギャルを鑑賞

シンプルに思ったこと「なにかに挑戦するって何才になっても大事!!」

 

偏差値爆上げした主人公も凄いけど、柔軟な発想と生徒によって切り口を変える先生が凄い

 

ギャルと家庭教師の2人を主軸に主人公の家族とかのバックボーンも見所まんさい

 

現状に不満がある人や、自分自身に諦めていて挑戦することをしない人などにマジでおすすめな映画でした

忘れないように自分へのフィードバックの意味も込めて

特に刺さった言葉やシーンをシェアします

最後まで読んでくれたら嬉しいです

 

 

 

あらすじをざっくり紹介

物語は1人の女の子の話

エスカレーター式の一貫校に通いますがそこから遊び三昧!寿司ざんまい!

塾に通いことになりますが、そこで1人のおもしろ塾講師と出会い自分の努力や周りの人たちの協力や成長を通して人生が変わっていく

 

びっくりなのが、1年の猛勉強で偏差値を40爆上げして慶應大学に現役合格するって物語です(だいぶざっくりの説明で申し訳..)

 

ちなみにノンフィクション。実際に存在する人たちのお話です

 

先生の台詞「可能性があると知っておくことが大事」

今まで勉強してこなかった主人公。

 

諦めそうになる主人公に対して塾講師が卵が立つか実演(生卵で!!)

丸いから立つ訳ないと決めつける主人公(僕も見ながら同意見)

そんな中講師が角度を微調整しながら挑戦すると・・・

 

立った!!・・・本当に生卵が立った!!(驚き

クララが立った!!笑※これは僕も冗談

 

講師は生卵も微調整を繰り返せば立つことを知っていたらしい

そして言う

「可能性があると知っておくことが大事。先入観で決めつけると挑戦すらしなくなる」

 

この台詞、めっちゃ心に刺さりませんか!?

そしてこのシーンにマジで驚いた

 

自分には可能性がある!あなたにも可能性がある!挑戦しさえすれば!

 

主人公の行動→モチベ下がって迷った時に目標にしている大学を見にいく

物語の中盤に、

毎日毎日勉強を頑張っても、なかなか希望する大学の判定が上がらない主人公

モチベも下がり「自分は一体何をしてるのか?」と迷い始めちゃうというシーンが出てきます

 

そんな中、母親に頼み一緒に第一志望の大学を見に行くことにした主人公

校内を回ったり食堂でご飯を食べたりして自分がこの大学に入ったらどうなるかを具体的にイメージします

 

それをきっかけに再スタートを切るわけですが、

やっぱり標や夢を具体的にイメージする(可能なら擬似でも体験する)ことが原動力になるんだと感じた

 

 

所感:目標や夢を叶えるまで「止めないこと」が大事

自分の叶えたいことの為に努力するのは当たり前

けどいつでも順風満帆に行けるわけでは無いわけで、大事なのはそこで止めるか止めないかですよね

 

よく聞く言葉ではありますが

「勝つまで止めなければ負けない」

「稼ぐまで止めなければ稼げる」

 

映画の中で主人公も一度立ち止まるシーンがありますが、そこでもし諦めてしまっていたら今の主人公は居ないわけですから

 

人生山あり谷あり!

止めないことが大事!

挑戦することが大切!

挑戦し続けることが大切!

 

皆さん叶えたい夢や目標ありますよね?僕ももちろんあります

みんなで一緒に頑張っていきましょ〜!!

 

おまけ:主人公の弟や親など、周りの人たちの話も面白い

基本的にこの映画は主人公の女の子と塾講師の2人を主軸に話が展開していきますが、その周りの人たちの話も面白いです

主人公の家族の葛藤や塾生の男の子の話など

ニューマンドラマ的な要素もかなり強い面白い映画でした!

まだ見たことない人は是非っ!

 

おわりっ!^^

 

 

 

 

 

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