かじゅ丸ジャングル

【ブログのスキルアップ】”引用”を使うとき、引用元を隠す。ダメ!絶対!

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こんにちはNikaです

今回は自分のスキルが上がったよっていう報告記事

 

今回の記事は僕のブログ成長録も兼ねて初めて【引用】を使ったことを書いてみた

 

 

ブログ開始2ヶ月目にして初!【引用】を使ってみた

2ヶ月目にしてようやくである

記事も14記事ほど投稿してからついにである

吾輩は猫であるww

 

はい!ちょっと遅咲き感もありますが前回の記事で初めて【引用】の使い方を調べて使ってみたので、せっかくだから使ってみた感想を記事にしてみた

【引用】なんてベテランや中堅ブロガーなら

  • 使って当たり前
  • 使えて当たり前
  • 使い所も分かってるのが当たり前

だとは思いますが、初心者にとっては(むしろ僕だけ?ww)

【引用】・・ハードル高っ!!!

正直に言うと、今まで生きてきて【引用】と言う言葉に触れたことがない。

友達になったこともないし恋人になったこともないww

まだ見ぬ存在、、、【引用】、、、僕はキミと寄り添うことは出来るのか?ww

 

引用を使いたい!!と思って方法を調べる

まずは意味を調べてみた

寄り添うためにはまずは相手のことを知らないといけない!そう思ってまずは意味を調べてみることにした

 

引用(いんよう、英語:citation, quotation[注 1])とは、広義には、自己のオリジナル作品のなかで他人の著作を副次的に紹介する行為、先人の芸術作品やその要素を副次的に自己の作品に取り入れること。報道や批評、研究などの目的で、自らの著作物に他の著作物の一部を採録したり、ポストモダン建築で過去の様式を取り込んだりすることを指す。狭義には、各国の著作権法の引用の要件を満たして行われる合法な無断転載[注 2]のこと。引用は権利者に無断で行われるもので、法(日本では著作権法第32条)で認められた合法な行為であり、権利者は引用を拒否することはできない[注 3]。権利者が拒否できるのは、著作権法の引用の要件を満たさない違法な無断転載等に限られる。

引用 - Wikipedia

 

え?ウィキペディアさん?

言葉が難しい!!!ww

他にも色んなサイト見てみたら何やら要点(押さえておくべきポイント)があるらしい

主に下記4つが最低限守るべきポイント

 

  1. 引用する目的が正当化どうか
  2. 自分のモノと引用部分を明確に区別出来ること
  3. 主従関係が明確であること
  4. 出所の明示がされていること
  5. 引用部分を改変しない

要は簡単にまとめると、

【自分の料理の隠し味的な感じで使う。何を使ったのかも発表する!隠し味だからって隠さない!】

ってことですね

よし!これで意味は理解できたので早速使うことに。

でも待てよ・・・メニューバーに有る引用ボタンを押しても特に何も起きないぞ

 

まだまだキミと友達になるには超えるべき壁が有るようだ

 

次は方法を調べてみた

このブログははてなブログで書いているのでそれを元に方法を調べると

  1. 引用したい記事をコピーさせてする
  2. コピーしたものを自分の記事に貼り付け
  3. 引用箇所を範囲指定
  4. 上のメニューバーにある引用ボタンをクリック
  5. 範囲指定部分が引用符で囲まれれば完成

※ちなみに下記手順でも出来た!!

  1. メニューバーの引用ボタンをクリック
  2. 引用したい記事をコピーする
  3. 自分の記事に貼り付け
  4. 完成

このときの注意点は、必ず引用元を書く(URLなど)

「引用できた!やったー!!」で終わらせると大変なことに・・・

 

引用を使ってみて思ったこと

とりあえず言えることは、

「引用を使うと急にイケてるブログになる!」

 

もちろん使いすぎは良くないので、薬とかと同じで

用法・容量を守って正しくお使いください

 

用法・容量を守って正しくお使いください

 

用法・容量を守って正しくお使いください

 

・・壊れた訳でもないし間違えた訳でもないですよww

大事なことなので繰り返し書いてみた!!

 

実際に使ってみてようやく【引用】と友達になれた気がする

でもまだ恋人になるには時間と量が必要なようだな

これからもっと親密度を高めていこう!!ww

 

やっぱり実際に使ったり実践したりすることが大事

調べるだけで終わったら価値半減

行動あるのみ!実践あるのみ!

 

最後に、『引用元を隠す+勝手に変える。ダメ!絶対!』

まだ引用と友達になってないそこのあなたに伝えたい

【引用】はルールを守らないと著作権侵害で著作者から訴えられる可能性があります

刑事罰となると

  • 10年以下の懲役
  • 1,000万以下の罰金
  • 又はその両方

とかなり重い罰となります

スポーツでもなんでもそうですがキチンとルールを把握することは大事です

守るべきものを守るからこそ楽しめることがある

 

って感じで真面目な感じで締めたいと思います

 

最後まで読んでいただきありがとうございました^^

 

 

 

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